【ノルマって無意味】 ノルマを追ってるようじゃトップキャバ嬢にはなれぬ!

 

 

 

 

 - 「ノルマ」の経験 -

 

「ノルマ」とは一定時間内での標準的な仕事量を指します。

 

私が6年間務めたホストクラブは
当時4店舗を展開するグループ店に成長しました。

うち一店舗の売上げがオープンから調子が出ず、
更に弱体化していったんです。

そこで人事異動が行われ、
私はその弱体した店の立て直しの役目を命じられて異動したのです。
 

そんな出口の光も見えぬトンネルにいる店ですから、
経営サイドからの指示は「ノルマ」的なものだったんですね。
 

店の一日の売上げを
 「最低でも●●万円は上げなさい」
 「最低の客数は▲▲人」
 「到達するまでクローズするな」

といった感じで。
 

これを私を含めた幹部連中だけでなく、キャスト一同での共有事項だったわけです。

 

 

するとどうなったかと言うと、
不思議なもんで…
 

言われた「●●万円」、「▲▲人」、以上は売り上がらない日ばかりになりました。

言われている数値を余裕で上回る日は元々はあったのですが、
そんな日が毎月、毎月減っていったんです。
 

この状況を経験したときの私なりの分析はこうです。
 

上から言われる「ノルマ」
って言葉は強烈
です。

だから、意図は「最低限の数値」だったはずが
言われた側にとっては「目標値」になってしまった。
そこまでは「やらねば」、とね。

そして最低限の数字をクリアしただけなのに達成感を得てしまい
それに留まってしまう。
 

夢や野心、希望、理想、憧れ、挑戦、
そんな「心」が入っていて前向きなものが本当の「目標」

そうでない目標が、
追われているだけの「ノルマ」
なわけです。
 
 

 
 

 - 自ら目標を立てる -

 

この時のことを見た私は、
後にホストクラブを経営していた際には
一斎ノルマは設定しませんでした。

「●●円くらいは最低、売上げてよ~」と
言いたくなる日も沢山ありました。
でも言いませんでした。

よくある同伴のノルマ。これもありませんでした。

 

目標とは

個々や全体が、
前向きで、現状より高みを目指して己で設定するもの。

それが結果として目標に届かなくても、
高い設定を目指していた分
上でいう「最低限」はクリアしている。

そんな感じが健全な目標だと思います。

 

 

結局、今日は何が述べたかったかというと、

 目標は人から与えられるべきでない

ということ。

それから

 最低ラインを目標に掲げるのでなく

 ある程度チャレンジする目標を設定すべき

ということ。
 

とある事にノルマを与えられても
自分なりの「目標」に設定し直してしまいましょう。

 

 

ちなみにですが、

私はNo.1を続けていましたが、そうなると追う人がいません。

他店のホストがいますが、聞こえてくる売上げや指名本数には
ハッタリが入っているので現実味がなく目標にしにくかった(笑)

なので常に自分で数値目標を立てて
そこに向かっていました。
 

頭の中では
 下りエスカレーターを逆に登ること
をイメージしていました。

立ち止まると下に降りて行ってしまう。
楽なペースだと現状維持。
ペースを上げて、上に向かっていけば次の階に辿りつく。
そしてまた次の「上」の階へ…。
 

「水商売」は野心が命!
 

ということで今回はこのへんで。

 
Takeshi Kawano

 
 

 
 
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(投稿日:2015年04月11日)