【枕営業ってダメなこと??】 お水の枕営業について真剣に語ってみました

 

 

 

 - ダメなこと? –

 

枕営業や色恋営業とかって邪道なイメージで、
「枕でしか客がとれない」とか馬鹿にされたり
「●●ちゃんは枕営業してるよ」なんてサイトで叩く代表的な文句として使われます。

「枕営業してる奴は恥」
そんな感じですよね。

でも僕の意見としては
「何がいけないのよ。別にいいじゃん。」
です。
 

え? 意外な意見ですか?

そうですよね。なかなか否定しない人は珍しいですから。

否定しない理由はいくつかあるのですが、例えば、

男女間のことだからっていう単純な理由。

結局水商売では、客が恋心を抱いていれば
それに対して疑似恋愛のようなことをしています。
「好きだ」と言われてもフッたりしないのですから、プライベートとは違います。

そのうえで、男女間ですから、

会話して → デートして → 手を繋いだり腕を組んだり → キスをするようになり → セックスをして

と進展していく場合があるわけです。すっ飛ばして最後にいく場合もあるかとは思いますが…。

この流れのどこかのタイミングで「付き合う」ことになったり、後に「結婚」することになったり、「別れたり」するのが男女の関係。
 

「あなたとは付き合いたくない」「結婚なんてするわけない」と、
はなから腹では思っていることを相手に伝えることなく、半ば相手に合わせて疑似恋愛していくわけですから、
キスせざるを得なくなったり、体の関係まで発展したりとあっても、なんら不思議なこととは思いません。
 

それに日々異性を相手にしてる仕事なのですから、
体を許せる異性が現れたって不思議じゃないですよね。

枕するのか、しないのか。どちらの道を選択したかにすぎません。

しかし、新規を寝ることで客にしていく行為はこれに当たらないかもしれません。

 

 

他には「それを武器にして成績を上げようとしているんだから別にいいじゃん」
って考えも理由です。

お客をつかんだり成績を上げることを諦め、開き直ってマンネンのお茶っぴきの人より全然良いです。

多く客を持ちたくて、売上げたくて、店内で見栄をはりたくて客を繋げようとしている。或いは作ろうとしている。

その手段が枕営業だった…。
別に良くないですか?
 

会話を武器にしたり、ルックスを武器にしたり、かけひきの上手さを武器にしたりなど色々あって、
その中で「体」を武器にしているだけです。

体を武器に頑張っているのだから、他人が否定したりバカにすることではないと思います。

私の現役当時、エリア内に極端にその傾向があるホストがいましたが、
私は売上に対するその執着に感心すらしていました。

 

 

ただ!
 

「枕営業はデメリットばかり!」

だということはお伝えしておきたいのです。

それが以降の記事です。

 

 

 - 枕営業のデメリット –

 

■接客業としての仕事が磨かれない

そもそも水商売は、体を提供する商売ではありません。
接客と、お酒と、場を提供する商売です。

性的なことを求めてやってきた客に対しては手っ取り早い、
「枕営業」で常に解決していては
水商売本来の腕を磨くことが出来ません。

かわしたり、他の魅力を感じさせる努力が必要で、
結果それらの技術が徐々に身についてきます。

そして経験を積むほど対処が楽になっていくものです。

枕で済ましていることが多いと、そうした技術が身に付かず
ずーーっと体を張っていないとやっていけないキャバ嬢やホステスになってしまいます。
 

なので、枕営業はやってはいけない方法とは思わないのですが
水商売としてのスキルが上がらない方法なので、
その道になるべく逃げないで頂きたいというのが私の意見です。

 

 
■それっきりになる

ホストでもそうなのですが、
ある意味お客にとって得るものを得てしまうので、その後顧客として続きにくくなります。

キャバ嬢さんやホステスさんなど、女性の水商売ではもっとそれが言えます。
男女の性質の違いがあるからです。

相手が女性であるホストは、それが功を奏する場合があります。
性行為をもつことで「愛されている感」を得る。「特別感」を感じる。「より好きになる」。
など、
極端な言い方になりますが、女性は『SEXが恋愛のスタート』となる感があります。
もちろん全ての女性ではないでしょうが。

これに対して男性の場合、
またまた極端な言い方ですと『SEXがゴール』となる性質があります。
下心がメインの場合ですよ。

「やれた感」しかありません。

目的を果たしたので店に来なくなります。

次に来るときは、またSEXを求めている時になります。
なのでまた体を張らないといけません。

店に行っても目的が果たせないと分かれば、ずっと来なくなります。

ということで女性の水商売にとって枕営業とは、
あまりお得でない営業方法なのです。

 

 
■女性の体は大切に

なんの解説もいりませんね。
女性は体を大切にしてください。

 

 
ということで、デメリットの一部を言いましたが

まとめると

「枕営業」自体、悪いことではないが
頼らない方がよい営業方法である

というのが私の意見となります。
 

「色恋営業」と言われるものも同じことが言える部分がありそうですね。
どこからが色恋に当たるのか、線引きは難しいですが。

それでは頑張ってください。

 
Takeshi Kawano

 

 

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 日本人だけでも約1億人。ということは1億タイプの性格・趣味・好み等があるということ。
 全て一致はありえない。
 すなわち全く同じ客はおらず、その客は1億タイプ中の1タイプであり、
 接客する側だって全く同じは有り得ず、キャストも1億タイプ中の1タイプ。
 あなたのお客さん達のことも知らず、そしてあなたのことも知らずに、統一の「方法・コツ・術」などといった営業方法は残念ながらありません。
 そんな記事があるならば「無責任な記事」だと思っているのが私。
 そんなスタンスの中でもキャバ嬢さんやホステスさん、ホストさんにお伝えできる部分はあるので、それを書いています。
 どう書いたら良いか(メール術)、どんな会話をしたら良いか(会話術)、どんな行動をしたら良いか(営業術)
 など具体的な内容は、様々な相手を接客しているうちに、自分で経験のうえ習得していくもの。
 習得する為の「経験」で必要なのは、相手の観察、そのうえでのチャレンジです!
 私の記事が少しでもヒントになって頂ければ幸いです。

 
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(投稿日:2015年07月05日)