【無言実行】 売上や指名など、成績目標を人に言うべき?言わないべき?

 

 

 

 

今回は、どうしたら自分を「より動かす」ことが出来るのか、という
「自分の操縦方法」を工夫するお話しです。

 

 

「有言実行で●●を成し遂げました!」

なんて、発言した通りに事を成し遂げると讃えられること、よくありますよね。
 

これに対して私の場合は、正反対の「無言実行」型です。

 
水商売に関わらず、何かを目指すには
このどちらかを選んで利用する必要があると私は考えます。

 
 
何故なら人間は弱い…。

どんなに強く想う目的であっても、
それに対して、どんなに努力をする覚悟であっても、所詮は人間。

楽をしたくなる瞬間はありますし、
徐々にモチベーションが下がることも不思議ではないからです。

 
ですからそこへ「有言実行」或いは私の「無言実行」という薬を注入することが大事なのです。
 
 
 

 - 有言実行 –

 
「有言実行」というと、私の中ではサッカーの本田圭佑選手。
ボクシングの亀田興毅選手とその兄弟。
K-1の魔裟斗選手が思いつきました。

彼らは「ビックマウス」と言われ、公の場で、次の試合などに対して自信満々な強気なコメントをします。
そうすることで自分を追い込み、次の戦いへのモチベーションを上げている手法です。

「言ったからには成し遂げざるをえない」

といった感じにもっていき、自分の力へと変えるのです。

 
しかし、この方法が誰にも有効か?というと、そうは思いません。
なぜなら、彼らは著名人であり、発言が多くの人々に伝わるからこそ有効といえます。
また、個人としてだけでなく、サーカーや格闘技などは、その業界やその試合自体が世間から注目されているからこそ有効なのです。

 
だから、これを水商売に置き換えた場合、
店のキャストやスタッフ、上司、更にお客さんの前で、「来月は、いっきに今の倍の売上にする!」などと発言をすることで
どれだけ自分を追い込むことが出来るかが不明なのです。

もちろん人それぞれですが、私は効果が薄いと思っています。
著名人と違って聞かせた人数が少ないのもありますが、
自分の発言なんて「どーせ真剣に聞いてないだろ」とか「どーせ覚えてないだろ」とか思えてしまえるからです…。
 

絶対的な上司や先輩から「どうなってんだお前の成績」と問われて、
そんな存在の人に強気な回答をした場合は… 効果がありそうな気もしてますが…。
 
 

 
 

 - 無言実行とは –

 
 
どちらにせよ、私がNo.1ホストになるために考えて使い始め、そして今日でも使い続けているのは
「無言実行」です。
 

これは、どう自分を追い込んでいるのか簡単に言うと、
「何も言わない分、行動や結果で見せるしかない」と追い込んでいます。
 

自分からの発言であっても、
はたまた上司から「どうなってんだ!」と叱り口調での問いに対する返答でも、

一切、強気な発言も、弱気な発言もしないルール設定なのです。
 

・「ここんとこ成績が悪くて気まずいから、目標だけでも言っておいて、やる気があることはアピールしとこうかな」
 ↑これ無しです

・(相手)「お前の成績は伸びないなぁ。来月はどれくらいの成績を上げるつもりだ!?」に対し
   (自分)「●●●万円を売上げるよう頑張ります!」
 ↑これも無しです
  「すみません。頑張ります」といった必要最低限の発言に留めます。

・(相手)「お前なら、そろそろNo.1を狙ってみろよ」
   (自分)「はい!来月こそNo.1になります!」
 ↑これも無しです
  「はい。頑張ります」程度にします。

・(相手)「成績を伸ばすための努力はしてんのか!?」
  (自分)「はい!例えば・・・をしたり、・・・もしたりして努力しています!」
 ↑これも無し
  「はい。もっと頑張ります」程度にします
 
 
この様に、自分がどうするつもりかを言葉で人に伝えない分、

実際の結果でしか伝えることを出来なくしているのです。

努力は陰で行います。
努力してることを人に悟られないよう、細心の注意を払って努力します。
 

「出来ない奴だ」「大したことない」と思わたままの状況を作り、
腹の底で「見てろよ」と力に変えるのです。

自分の頑張りを人に認めてもらえるシーンは、結果を見せれる日までお預けなので
とにかく結果を出すことを急ぐようになります。
 

屈辱な発言や見られ方を受ければ受ける程、
「なんとしても結果をだしてやる」という気持ちが強くなります。

この方法で結果が出始めると「けなしてくれ… もっとけなしてくれ…」と願うほどになります(笑)
 
 

それから「無言実行」は、「ホッ」してしまうことがないから「使える」という利点もあります。
どうゆうことかと言うと、
まだ何かを達成してもいないのに、人は発言することで多少の満足を得てしまうもの。

「やる気があること」を伝えることが達成してしまうせいです。

結果は出てなくても、「やる気」だけは伝わってることに安堵してしまうのです。もったいないことです。

無言実行をやるなら、とことん、やらないと!
 
 

しかしデメリットもあります。
他人に目標などを伝えていないので、
「目標が未達成であることがバレないですむ」ということ。

ここに甘えてしまうタイプの人であれば「無言実行」は向かないかと思います。
 
 

「有言実行」と「無言実行」
両者の話をしましたが、どちらが有効だと断定できるものではありませんよね。

人それぞれ。
自分に合っている方を取り入れることが良いのでしょう。

ただ、どちらか一方を今日からでも取り入れるべきなのは確か。
中途半端にしていることは、成果も中途半端。

自分を上手く操縦して、
自分の才能を最大限まで引出せると良いですね!
 
Takeshi Kawano

 
 

 
 
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株式会社Ligna. 代表取締役 川野 剛志(かわの たけし)
高校卒業後に警察官になるも、4年勤務の後に自主退社。
その後まもなくしてホストに転身。
ホスト店で6年間勤務を経てホストクラブを経営。現在ではオリジナル手帳を製作するなど異色な経歴をもつ。
ホスト時代は、勤務先で6年間、経営の店でもランキング競争から外れるまでNo.1を維持し、通算約11年間に渡って No1を守った。
開発したキャバ嬢・ホステス専用手帳(商品名:Club Diary)の機能性や効果、完成度の高さが注目を受けて活躍の場を広げる。
メディアでも多数の出演・商品の紹介をされている。

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(投稿日:2014年09月22日)