【キャラ設定②「俳優になる!」】 キャバ嬢の仕事って、毎日が女優です!

 

 

 

何通りものタイプの人に対応できる為に・・・

キャラ設定の2つめ。

「俳優になれ」

「俳優のつもりで」
 

これは指導の際にかなり使ってきた言葉です。

入店した新人の子にもなるべく伝えていました。
 
 

 - 多くの役をこなす –

 

どーゆーことか、と言うと
 

俳優さんは自分を消し

与えられた「役」を演ずるよう努めます。
 
 

水商売もこれと非常に似ているんです。
 
 

自分を消し

そのお客さんが求める異性を演ずる
 

これを行わないで客数を増やそうとすることは
とても困難

あるいは非効率的

 
 
だって、

人ぞれぞれ好みは色々。

求めるものも色々。

性格も色々。

なので・・・
 

ありのままの自分
誰もが皆、気に入ってくれるわけがありません。
 

残念ながら
アナ雪のフレーズは水商売の仕事にとっては
なんの役にも立ちません。
 

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それぞれの相手に合わすことが出来ると
それだけ客数は増えやすくなる
のです。
 

相手によってキャラを変えていく

「俳優になるキャラ設定」が必要なのです。
 
 

極端に言えば

全国1億人のそれぞれのタイプに合わせることが出来れば

同等数からあなたは気に入られます。
 

相手は居心地が良いのですから当然です。
 
 

ですから仕事で

どれだけ多くのタイプに合わせられるかが勝負どころ

これを意識してお客さんと接するようにして下さい。
 
 
 

例えば『口数少なく、おとなしめな男性』だとします。

このお客さんの求める会話の雰囲気って
どんな感じなのでしょう。

 1.こっちも合わせておとなしめにシットリして、口数少なめだと落ち着くのか

 2.逆にこっちは元気に話し、会話をリードすると楽しめるのか

これを外してしまうと指名は取れなくなる可能性が出ます。
 

例えたのは1つだけですが、
こんな感じで人には様々な好みが潜んでいるもの。
外す部分が多ければ多いほど指名は遠のきます。
 
 

 
 

 - 役決めは、お客の心を察知して決定 –

 

でも初対面では、どんな人か分かりません。

しかし試してみなきゃ分からないのが本当のところ。。。
 

チョロチョロと
致命的にならない程度に、上の「1」「2」両方試してみます。

そして反応を見て判断します。「コレでいこう」と。
 
 
 
この「俳優になる」技術を磨こうとするならば

結局これは 経験 でしか習得していきません。
 

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普段から接客するときは
自分をさらけ出すのではなく

【相手を観察】

そして

【相手が気に入りそうなキャラ・接客をチャレンジ】

反応がイマイチなら

【違うキャラ・接客に修正して再度チャレンジ】
 

この繰り返しを行い続けていると

あなたの俳優としての「役柄(キャラのレパートリー)」
どんどん増えていきます。
 

観察力も磨かれて、
相手が求めていることも
察知できるようになってきます。
 

そして経験で得た「たくさんのキャラ」

を組み合わせて

対応していけるタイプ・人数が増えていきます。
 
 

店の中で一番に対応できていれば

そのお客さんはアナタを選びます。
(一目惚れ的に他の子を指名してしまうことありますが…
  「後悔するなよ」と思ってればいいでしょ(笑))

 
 
日本人のタイプは約1億タイプ

それを追求していかなければならないんですから
水商売は何年経験したってゴールには辿りつかない

深いですね、水商売は。
 
 

それでは今晩もがんばってきて下さい!
 
Takeshi Kawano

 
 

 
 
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・ キャバ嬢・ホステスNo.1への営業心得|水商売の参考書
 

 日本人だけでも約1億人。ということは1億タイプの性格・趣味・好み等があるということ。
 全て一致はありえない。
 すなわち全く同じ客はおらず、その客は1億タイプ中の1タイプであり、
 接客する側だって全く同じは有り得ず、キャストも1億タイプ中の1タイプ。
 あなたのお客さん達のことも知らず、そしてあなたのことも知らずに、統一の「方法・コツ・術」などといった営業方法は残念ながらありません。
 そんな記事があるならば「無責任な記事」だと思っているのが私。
 そんなスタンスの中でもキャバ嬢さんやホステスさん、ホストさんにお伝えできる部分はあるので、それを書いています。
 どう書いたら良いか(メール術)、どんな会話をしたら良いか(会話術)、どんな行動をしたら良いか(営業術)
 など具体的な内容は、様々な相手を接客しているうちに、自分で経験のうえ習得していくもの。
 習得する為の「経験」で必要なのは、相手の観察、そのうえでのチャレンジです!
 私の記事が少しでもヒントになって頂ければ幸いです。

 
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(投稿日:2014年11月29日)