「お客さんと長く続かない…」「良いお客さんから指名をもらえない」こんな人の共通点とは

『神的営業法』は、水商売を支援する(株)Ligna.が提供するコーナーです
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『良いお客様から指名が入らないのですが、私は何がいけないのでしょう?

他の子は、接待で使ってもらえてたり、毎日のように来てくれるお客様がいるのに…』

 

『お客さんと長く続かないんです。何回か来店してもらうと、すぐホテルがどうのって話に…。
それを断れば来てくれなくなるという繰り返し。何故こうなってしまうのでしょう??』

 

この2通りは、同じ問題を含んでいます。

 

『関係性の変化』 を操れるかどうかが(自在に)、鍵となります。

わかりやすく表現すると、
最初お客様にとっては、皆さんのことを、どの子も同じように見えています。

女。飲み屋のお姉ちゃん。
そんな感覚です。

 

そこから次のステップになり、
特別な女性。愛する女の子。

といった存在になれるかどうかです。

 

さらに次のステップは、
お互いに敬意をもって接することのできる人間関係です。

男女の枠を超えて親友だったり。或いは妹分的な存在だったり。
自己都合ではなくて、相手に対しての思いやりが判断基準な関係。

このステップを進めるかどうかが分かれ道だと思います。

 

ではそのためには何が必要なのか…。

 

あなたの物事に対する思考や、日常生活の過ごし方、
人生に対する取り組み、努力、熱意、などのような、
真面目な部分が見せられるかどうかがキーです。

ただし、自分から自分のことを話し出すような、はしたない接客はNG。

わかると思いますが、
「私って、●●なの ~。」
「私この間、こんなことあったんだけど ~」
などと永遠と話が続くような、そんな接客のことです…。

 

では、どうすれば良いのか。

こまめにメールをするべきだと、以前もお伝えしたかと思いますが、
そのメールや、外でお食事のとき、お茶のときなどに、
少しだけ個人的なことを織り交ぜていきます。

 

自分の人生に対して一生懸命になることは最低限必要なこと。

さらに欲を言うと、
人のことも一生懸命考えられるようになれば、より敬意を持って接してもらえると思います。

敬意を持って接してもらうことが目的だと本末転倒ではありますが。。。

 

特に銀座では「教養が必要」、と言います。

教養とは勉強ができるがどうかではなく、知識の問題でもなく、
お客様と同等のレベルに立てるような、哲学的な考えなども必要だ、ということです。

毎回が真面目なメールではお客様も疲れると思いますが、
ちょっと真面目なつぶやき程度でも、たまには入れてみてください。

きっと、良いお客様がつくようになって、
お客様と長続きするようになると思います。

 

 

【筆者:甲賀香織 プロフィール】
青山学院大学文学部卒業。東証一部上場コンサルティング会社にて、新規店舗の出店、業績不振店舗の再建などに関する営業・マネジメント指導、売上げアップのノウハウ創出に従事。
銀座並木通りの高級クラブで数多くの経営者、大物政治家などをお客様に持つナンバー1ホステスとなる。
ホステスを引退後、株式会社 True Heartを立ち上げ、水商売のための顧客管理・営業支援ツール「Legend」の企画・販売に携わる。

 

 

 

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(投稿日:2016年06月08日)