大きな差がつく、やってしまいがちな7つの間違い

『神的営業法』は、水商売を支援する会社
(株)Ligna.が提供するコーナーです

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売れっ子さんなどと差がついていくのは、

実は意外と悪気のない小さな間違いの積み重ねからなんです。

①名刺をもらっても携帯の連絡先じゃなきゃあまり意味がない。だから、積極的にはもらわない。

 

②名刺に書いてある会社用のアドレスにメールするのは失礼。

 

③お礼メールを時々忘れてしまう。

 

④接客してみて、リピートの見込みの高い人だけを選んで連絡をする。

 

⑤お客様の整理をするために、顔の思い出せない人は、

名刺を捨てたり、携帯のアドレス帳を削除したりした。

 

⑥返信がない人からは嫌われている気がするので、もうメールはしない方が良い。

 

⑦返信があったけれど、バタバタしていたから返信できなかった。

では、一つ一つ、解説です。

 

①何はなくとも「名刺」をゲットするべき。

銀座の女性は、お客様の名刺を虎視眈々と狙っています。

 

逆に、携帯アドレスを教えてくれる人は、

結構長い時間お話して、ある程度仲良くなってからではないともらえないので、

せっかく盛り上がってきたところで、他の席に呼ばれてしまったりしていては、

チャンスを逃してしまいますよ。

 

席に座って自分の名刺を出したら、相手の名刺を必ずもらいましょう!!

②会社のメール、バンバンメールしてしまって大丈夫なんです。

 

なぜなら!

本当に連絡がほしくないのなら、そもそも名刺交換をこばむか、

名刺交換の際に、このアドレスにはメールしないでね、と言ってくださいます。

 

そうじゃなければ、メールをしたら、

「このアドレスにはメールしないでね。」とか

「メールは携帯の方にお願い。」

と携帯アドレスを教えてくださるはずです。

 

そもそも、お客様は名刺を渡した段階で、メールが来ることは想定しているので、

逆に何の連絡もしない、ということは失礼に当たります。

③お礼メールをしない、ということは、逆の立場で言えば、

あなたが、一生懸命選んだプレゼントを贈った男性から、

その後何の応答もない、ということと同じです。

 

がっかりしませんか?

私ならがっかりします。

 

きっとお客様は、「なんだぁ、やっぱり、結局は営業だったんだ。」と思うでしょう。

目の前の任務である接客が終わったら、ほっとする気持ちはとても良くわかりますが、

お礼メールをしなければ、次の来店は高確率で無くなっていきます。

 

ましてや、お礼をせずに、営業メールなんて、

自分の都合ばかり押しつける女性は魅力的ではありませんよね。

④リピートしてくれそうなお客様、あなたは本当に見抜けますか?

長年の勘、の信憑性が高いママさんクラスならまだしも、

私は、まだまだ青いので、見極めきれません。

 

だから、全てのお客様にアプローチをします。

 

それに、リピートしてくれそうな雰囲気を出すお客様は、

他の女の子や、他のお店からも狙われているので、競争率が高いのです。

 

余程自信がある女性は、そこだけ狙いをつけるのもありですが、

そこそこの自信であれば、均等に営業した方がリスクは低いです。

⑤「顧客整理をしました!」と誇らしげに、言う女の子。

何をしたの?と聞くと、「営業がしにくいので、必要のない名刺は捨てて見やすくしました!」

と・・・・。

 

あぁ、もったいない・・・!

 

かつては、名刺一枚数百円で、ブラックな流通があったと聞きます。

今時はそんなせこい商売、流行っていないとは思いますが、

それくらい名刺とは価値のあるものなのです。

 

例え顔が思い出せなかったとしても、安易に捨ててはいけません。

捨てられたお客様、、、かわいそう。。。(/_;)

⑥「返信のない人って、何を考えているのかわからない。」

そういうお声を良く聞きます。

 

男性の皆さま、言ってあげてください!

なぜ、返信をしないのかを!

 

・とても興味があるわけではない。(=興味がないわけではないので、様子を見ているのがほとんど)

・どうせ営業だろう。(=営業じゃなかったら嬉しいな。)

・忙しくて近日お店に行けない。お店にいけないのに、返信をしたら、悪いのでしない。

 

どうでしょう?

大体こんなもんではないでしょうか?

 

ここで気がつくのは、アレ?嫌われているわけではない?ということです。

嫌いなら、そもそも連絡先を教えないし、ご丁寧に「嫌いです。」もしくは「クレーム」

という形で、意志表示をしてくださいます。

 

今まで何回くらいありますか?そういうこと。

きっとあっても、数えるほどでしょう?

 

なので、そのようなケースははごくごく稀な話です。

 

 

逆に連絡をしなくなったら、お客様は、

「アレ?嫌われたかな?」と思う人もいるかもしれませんね。

⑦自分がしたメールに返信してくれたのに、それに返信をしないことほど

失礼なことはありません。

 

と、言いながら、私も友達などにはついやってしまうのですが(^_^;)

・・・だから気持ちはわかります。

 

例えば、

「先日はありがとう。また機会があったらお店に行くよ。」

という社交辞令のような、何とも言えないメール。

良くありますよね。

 

そんな時でも、

「本当ですか?嬉しいです。また連絡させてくださいね!」

とか、まぁ、返信さえすればある意味何でもいいくらい、返信は重要です。

必ず自分の返信で終えると良いようです。

 

「了解です!」

だけでも、

「ありがとうございます!」

だけでも良いです。

 

お店には行けないけど、、、なんて返信が来ると、

モチベーションが下がってしまい、ついないがしろにしてしまいがちですが、

そんな時でも、明るく感じの良い返信を!

 

せっかく、メールをする、という努力をしたのに、

わざわざ自分の印象を悪くする行動をしてはもったいない!

 

どんなお客様に対してでも、

「どうせ行くならあのお店。あの子。」

という位置にいられるようにしたいですね!

たかが水商売、されど水商売。

ここで成果を出せる人は、人生成功する可能性が高いし、

ここでも成果を出せない人は、何をやっても成功できないと思います。

 

 

【筆者:甲賀香織 プロフィール】
青山学院大学文学部卒業。東証一部上場コンサルティング会社にて、新規店舗の出店、業績不振店舗の再建などに関する営業・マネジメント指導、売上げアップのノウハウ創出に従事。
銀座並木通りの高級クラブで数多くの経営者、大物政治家などをお客様に持つナンバー1ホステスとなる。
ホステスを引退後、株式会社 True Heartを立ち上げ、水商売のための顧客管理・営業支援ツール「Legend」の企画・販売に携わる。


 

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(投稿日:2014年02月18日)