健全なプライドと不健全なプライド

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かつて、不健全にプライドの高かった私は、

人に良く見られたい、人より上に立ちたい、と

虚勢を張りながら、必死に順位にこだわっていた。

 

権力には屈しないぞ、と先生に反抗してみたり。

(ちなみに、反抗の仕方は、半端じゃなかったです。)

 

ある時、プライドには、「健全なプライド」と「不健全なプライド」の2通りがあると聞き、

衝撃を受けた。

 

健全なプライドとは、

自分を成長させ、意志の力を強くし、周りを幸せにするもの。

 

例えば、自分で決めたこと

マラソン大会で良いタイムを出したいから、毎朝走ろうと決めて、

雨の日も風の日も、走る。

そういうもの。

 

仕事に追われ、とてもイライラしていても

絶対笑顔でい続けようというのもプライド。

 

納期までに必ず間に合わせる、といのもプライド。

プレゼンの準備を、これでもか、というくらいにするのもプライド。

 

できるかわからないことを、できます、と答えて

できるまでトライするのもプライド。

 

 

一方、不健全なプライドは、

自分を客観的にみる事ができず、

自分の成長をさまたげ、人間関係を狭めてしまう。

 

例えば、

知らないことを「わからないので、教えてください」と言えない。

自分の力不足を相手の評価の低さで自己完結する。

自分を高く評価しない人とは付き合わない。

相手を蹴落として自分が上がる。

 

全て、他人の評価に依存した自己だ。

かつての私そのもので心が痛い。

 

それに気が付いてから、そういった不健全なプライドを持つのをやめるよう努力した。

一瞬、自分の間違いや、未熟さを他人に指摘されると、

今でもムッとしてしまうことはないわけではないが、

それでも、30秒後には素直に、

おっと、いけない癖だ!と気が付き

受け入れて「改善しよう」、「指摘がありがたい」、という方向に

素直に考えられるようになった。

 

健全なプライドを我がプライドとし、より良い方向に向かっていきたい、と思う。

 

 

【筆者:甲賀香織 プロフィール】
青山学院大学文学部卒業。東証一部上場コンサルティング会社にて、新規店舗の出店、業績不振店舗の再建などに関する営業・マネジメント指導、売上げアップのノウハウ創出に従事。
銀座並木通りの高級クラブで数多くの経営者、大物政治家などをお客様に持つナンバー1ホステスとなる。
ホステスを引退後、株式会社 True Heartを立ち上げ、水商売のための顧客管理・営業支援ツール「Legend」の企画・販売に携わる。


 

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(投稿日:2014年10月24日)