「同伴はできないけれど、お食事だけなら・・・」

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そんなお客様からの返信に、ため息をついたことも多いはず。

お客様というより、男性として、こんなかっこ悪いことは言ってほしくありませんが…

でも、実際多いものです。

 

それは、私がお勧めしているように、

自分からお誘いをするメールを送った場合の返信に特に多いので、

「だから、自分から誘うのなんて、嫌なんだ。」

と思っている方もいるのでは??

 

でも。。。

これで、いいんです!

ここで、どう対処するかで、売上の差がでます。

 

正直、学生時代にアルバイトをしていた頃の私は、こう返信していました。

「同伴じゃなきゃ無理!」

もしくは、同伴だと思っていたのに、(当時は同伴じゃなければお食事もしなかったので)

会った時に「今日は同伴できないけど、お食事だけ。」なんて言われたら

恐らく、あからさまに不機嫌になっていたでしょう。

ましてや初対面(新規顧客見込み)の人なら、その場で帰っていたかもしれません。

ひどいでしょう?私…(^_^;)

 

しかし、今ならわかります。

男性がこんなメールを送ってくる心の背景には、

こんな気持ちがあります。

 

「どうせ、営業だろう。俺はこんな営業メールに引っかかるもんか!」

「客の一人だと思われたくない。「特別な存在」なら、いいのに。」

「良く知りもしない女に、お金を使うのはもったいない。」

「でも、ひょっとしたら、この子といい思いができるかも…♪」

 

超リアルな心の声(笑)

 

 
そこで、です。

私なら、こう返信します。

「はい!お食事楽しみにしています! いつにしますか?」

同伴じゃなくてもいい、とは「あえて」言わず(触れず)に

そして、お食事の場になったら、その場を盛り上げる。

 

すると!

半分くらいの確率で、

「同伴はしないけど」

と言っていたはずの方が同伴してくださいます。

逆に、その日は本当に忙しいだけの方だったら、

後日同伴か指名をしてくださいます。

 

「同伴して!」

のようなニュアンスの営業メールを他からも無数に受け取るお客様にとって

「同伴しないけど」と言ってもお食事に来てくれて、楽しそうにしてくれる女の子(あなた)を見て

自分が特別な存在と受け取ってくれるのです。

だからこそ、その場が楽しければ、もっと一緒にいたくなるのは自然なことで、

それに、そんないい子、男として喜ばせてあげたい!

お店に行ってあげたらもっと喜ぶ、というのは

百も承知なので、急遽同伴ということになるわけです。

 

しかし、これでも失敗することはもちろんあります。

そんな時は以下の2点が伝わっていないことがなかなか多いようです。

 

・売れっ子である、ということ。

・ホステス業を頑張っている、ということ。

 

売れっ子であるということを伝えるのは難しいですが、

多忙である、ということを《さりげなく》感じていただく必要があります。

「コイツ、暇だから、ただ飯誘ってきたんだな。」

なんて思われてしまったら、自分の価値が落ちてしまい、もったいない!

 

また、あなたが仕事を頑張っていることで、

あなたに(お店の成績に)貢献してあげたい、と思うのは自然な男心であり、

逆に、仕事を適当に思っているような子の仕事に協力してあげたいとは、まず思わないでしょう。

 

つまり、自らお食事に誘い(同伴ではなく、食事)

同伴じゃなければ、と言ってきた人とも気にせず片っ端からお食事にいき、

大いに盛り上げ、自分はちょっと忙しいけれど、どうしてもあなたとお食事がしたかった

と伝えれば、半分は同伴してくれるはず。

 

同伴してくださらなかった、残りの半分の方にも

感じよく「ご馳走様でした」のお礼メールをしておけば、

後日戻ってきてくださったります。

それでも、お店にはかたくなに姿を見せず、

同伴はしないよ、と再確認するようなお食事に誘ってくるような方とは、

二度と都合はつけなくて良いです。

ただ、悪態なんて、ついちゃだめですよ。

「ありがとう!!嬉しい!でも、都合が悪くて。。」

次に来店があるまで、終始これで徹底です。

 

お食事とは、無料体験会みたいなものですね。

無料体験チケットは、できるだけ沢山に配布した方が成功しやすいですよね。

是非、ご実践ください!!

 

 

【筆者:甲賀香織 プロフィール】
青山学院大学文学部卒業。東証一部上場コンサルティング会社にて、新規店舗の出店、業績不振店舗の再建などに関する営業・マネジメント指導、売上げアップのノウハウ創出に従事。
銀座並木通りの高級クラブで数多くの経営者、大物政治家などをお客様に持つナンバー1ホステスとなる。
ホステスを引退後、株式会社 True Heartを立ち上げ、水商売のための顧客管理・営業支援ツール「Legend」の企画・販売に携わる。


 

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(投稿日:2014年06月30日)